秘書検定の合格率は、級が上がるごとに難易度も上がるため、合格率は下がっていってしまいます。級が上がると筆記試験の問題の難易度が上がることに加え、準一級、一級になると面接試験が入ることも合格率を下げる原因となっています。準一級においては、筆記試験の合格率が59%で、面接まで合格できる人は全体の30%程と筆記試験合格者の約半分は面接試験で不合格となってしまうのです。一級の試験においても、筆記試験合格は約半数、面接も含め秘書検定一級の合格率は約30%となっており、難易度が高い事がうかがえます。秘書検定二級、三級では、試験が筆記試験のみということもあり、受験者の約半数は合格できるという傾向があるようです。合格率をみていくと、秘書検定は面接試験が合格率を左右していると言っても良いくらいではないでしょうか。秘書検定は、一年に3回、2月と6月と11月に実施されます。毎年、2月の秘書検定は、2級と3級のみの実施となっているようですよ。詳しい試験日の日程については、実務技能検定協会のホームページに掲載されていますので、確認すると良いのではないでしょうか。各試験日の約二ヶ月前から、特約書店や大学生協、財団法人実務技能協会へ申込む事ができます。実務技能検定協会へは願書と受験料を現金書留で郵送することで、受験を申し込むことができるようです。申込期間も試験日と一緒に確認することができますので、受験を検討する方は事前にチェックすると良いでしょう。